山の音

ひっそりと復活しました。

Archive: 2013年12月

タランドゥス 002 本年はありがとうございました!

 31, 2013

前回のペアリング後、♀は産卵セットの中へ投入しました。よってこの♂にはゆったりと余生を過ごしてもらっています。後は子供の姿を見せられるか、♀と私の腕の見せ所ですね。今年は11月の終わりに突然ブログを始めたのですが、早くも訪問者が600人間近まで達し、大勢の方が訪問してくださったのだなあ、と感慨深くなりました。また、虫飼育を通じて多くの方と交流を持つことができました。来年は1月~3月までちょっと忙しくなります...

ムシモン 001

 30, 2013

ムシモンオオクワガタDorcus musimon一番好きなクワガタは?と聞かれるとこの個体を挙げます。最大でも30mm中盤ほどにしかならない小型のドルクスです。ちょこまかと動く様はかわいいです。しかし大アゴの形状はとてもかっこよく、飼育も容易、多産種、スペースもとらないという5ツールプレイヤーです。この個体は前回手に入れたフランス・コルシカ島産の個体。以前からメジャーな産地であるサルディーニャ島産の個体は育てていま...

サザナミ 002

 29, 2013

ダニが湧いてしまったのでマットを交換。前回に比べるとちょっと大きくなったかな?サプリ喰いも旺盛です。現在は脱脂粉乳とドッグフードを混ぜたものを与えています。すくすく大きくなってくれよ~。...

昆虫の外骨格

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 28, 2013

菌糸やマット飼育でキトサンを添加する人も多いと思われます。あの固い外骨格はキチン質でできているために、キトサンを添加することで外骨格形成のための栄養を補充しようという試みでしょう。しかし、キチン質はキトサンとは異なります。そもそも、昆虫の外骨格とは、表層に存在する表皮と真皮、そして基底膜に分けられ、表皮はさらに外表皮と原表皮に分けられます。この中でも表皮に絞って見ていくと、表皮はキチン質を含まない...

ニジイロ 001

 27, 2013

ニジイロクワガタPhalacrognathus muelleri400ccカップにて管理しているニジイロ幼虫です。けっこう幼虫が大きくなり、カップが狭く感じられます。菌糸がまだ準備出来てないので、年末年始はこいつにひもじい暮らしを強いることになります。幼虫よ、すまん。年が明けたらすぐに準備します。ニジイロはカワラ菌糸があっている種のひとつだと思います。温度を23度前後を意識すれば、カワラ菌糸の劣化を抑えることができ、またニジイ...