山の音

ひっそりと復活しました。

いろいろ試しています

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今のところ順調。

今回は今までのメジャーな飼育法を少しずついじっています。

こいつを管理する際ルアーケースや小物入れなどで管理する方が多いですが、
海外で大型カブト並の大きいケースで管理されてる方がいたのでそれに従ってみました。
思えば小型ケースで飼うよりは大型になりそうなものです。
しかも思ったよりもマットを食ってくれています。

心配はダニなどの雑虫ですが、今のところ発生しておりません。
多少のコバエはいますが……。

また、サプリも工夫しております。
ドッグフードなどよりもっと栄養価が高く、食いつきもよく、手ごろな価格のものがあるのでは?
そう思い新しいものを試しておりますが問題なく育っていますね。

ここから問題なく成長してくれるのか、私の考えは正しかったのか。
今から楽しみです。
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ダルマメンガタハナムグリ 割出し!

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親虫の画像です。
黄色と黒の色彩が美しいエジプトのハナムグリです。

大きさは小型ながら存在感ある面白い虫なのですが、不思議と出回っていない。
ワイルド個体が少数ながら定期的に入荷し、ヤフオクなどでも出品されていたりしますが、累代個体の出品がほとんどゼロ。
人気ないのかな~……。
それとも難しいのか?

いろいろ思いながら産卵セットをひっくり返すと……。
いますね~幼虫!
カブトマットを詰めただけの簡単セットでも結構産んでいます。
早速幼虫を撮るかな、とつまんでみると動きがめちゃくちゃ速い。
なんとか撮った一枚がこちら。

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芋虫にあるまじき躍動感です。
しかも油断すると噛んできます。アクティブです。

気を取り直してプリンカップに移して行くのですが、カップの数が足りない。
小プラケサイズなのに意外といっぱいいました。

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最終的には30頭の幼虫が採れました!
オークション出しましょう!
管理しきれないわコレ。
しかも親はまだまだ健在。
産ませようと思えば100頭超えも夢ではなさそうな予感。
これで人気が出るようなら産ませまくりたいのですが……。
今のところ未定。

スツラリスペアリング

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しっかりと寝かせておりましたが先日ゼリーを食した後が……

これは活動開始したな!?そう思い本日ペアリング実行。
なかなか手に入れづらい虫ですから慎重に……。

本種は小型のわりにメス殺しが多い種ですので心配しておりましたが杞憂に終わりました。
オスの交尾欲が強いし、メスもそれに合わせて尻を上げておとなしくしています。
拍子抜けするくらいあっさりとペアリング成立、と思ったらオスがまあ交尾の下手なこと。
積極的に協力しているメスがかわいそうなくらいです。もうちょいがんばれ!なんて思っていたらいつの間にか交尾成立してました。

本種は同腹の個体同士だとメスが交尾を拒否する傾向にあり、それによってメス殺しが多いのだと思われますが、
今回はCB個体なのでインブリードの影響も薄くスムーズに行えた気がします。
とはいってもワイルドが手に入らない種なのでインブリを安定して行えないと維持が厳しそうな予感……。

カワラ材に比較的よく産みますが今回はニクウスバ材も加えて挑む予定です。
なにせ本種のブリード最難関ポイントは産卵。ベストを尽くす!
産ませてしまえばあとは国産オオクワのようにルーズな管理で成虫までもっていけます。

現在はメスはガツガツとゼリー食ってます。
数時間前にあげたゼリーがもう半分しかない……
頼もしい限りです。期待できますね!

余談ですが、本種などの比較的ブリードが難しい種の特徴として、頭部の眼上突起(ドルクスコブとも呼ばれます)が1つしかないことが挙げられます。
オオクワやヒラタなどは2つあるので、その違いは面白いですね。
でもほっといても勝手に産んでるムシモンは突起が1つです。何事も例外はあるものです。

ヘラクレス蛹化

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プラケースに入れて、押し入れの奥でずっと眠っていたヘラクレス。
いつしか存在を忘れてしまいマット交換もしないまま8か月余り……。
掃除をしていたらふと目に入り思い出す。

完全放置してたのでこれはお亡くなりになっているだろう……。
そう思いマットを掘り返してみるとメスの幼虫は蛹になっていました。
二頭を同じケースで飼育していたのでサイズは見込めないだろうと思いましたが、
蛹のサイズは80mmを超えており、及第点といえるサイズ。逆に完全放置が良かったのかなんて考えてます。
マットもほぼ糞になってて食べられるとこなかっただろうに……。

一方のオスはまだ幼虫やってます。
羽化ズレが酷そうなんでよそから仕入れるしかないですね~。

タランドゥスペアリング!

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お久しぶりです。

前回の記事もタランドゥスのペアリングでしたね…
他の種も飼育していますよ!
またぼちぼち更新します。(なかなか時間が取れないんだけど)

今回は前回の個体とは別のラインのホワイトアイペアです。
ホワイトアイでギネス更新が最終的な目標。

それにしてもメソトプスの交尾ってなんであんなにグルグル回るんでしょうか。
交尾器を出し入れしながら時計回りにぐるぐるぐるぐる……。
ちゃんと出来たかと思えばくるっと回って顔に交尾器を押し付けてみたり。
まあ一旦できちゃえば終わるのも早いんでずっと見ている心配ないのはいいんですけど。
うっかり目を離してもほとんどの個体はおとなしくメイトガードしていますからね。

たぶん足場をきちんとしてやればオスも回らずにすぐに終わるんだろうけど、大体いきあたりばったりでペアリングさせようとするから道具が準備できてない。
ぽっかり時間が空いちゃって、じゃあ成熟してるしペアリング済ましちゃうか~。みたいな感じで適当にあてがうので虫たちにとってはいい迷惑でしょうね……。

メスのエサ喰いも旺盛になってるのでこれは期待大。
いっぱい幼虫とりたいな。(世話できる範囲内で)

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