山の音

虫関連の備忘録。不定期更新。

夏バテ……ヘラクレス羽化していた

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お久しぶりです。
最近は完全に夏バテで、仕事が終わると夕飯を食べる間もなく即就寝。
ブログを更新する余裕もなく……
体力が欲しいです。

さて、久々にヘラクレスを確認してみると、しっかりと羽化していました!
でも、真っ黒だと「らしく」ありませんよね?
そこで……

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乾燥中……


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やっぱりこの色がいいですね。
観賞用としてのんびりしていただきましょう。
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クメカブレッドアイペアリング!

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出張から帰還しました。
多めにエサは入れておきましたがほとんどが空に。
慌ててエサを補充します。

そしてクメジマカブトのペアリングも行いました。
やはり基本的には国産カブトと同じで、オスをあてがうだけで簡単にペアリング成立。
他の種もこのくらい簡単にできたらいいのになあ~

あとは適当にマット詰めたセットで大丈夫!

今期のクメカブはこの赤眼ラインの他に、黒眼ライン、赤×黒ラインも作る予定。
時間とスペースが確保でき次第他も組みま~す。

残った幼虫

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WWタランドゥスの幼虫は1400ボトルで管理していますが、しっかりと食べているようです。

この幼虫もWWタランドゥス復活計画のためとても重要。

サイズ云々よりも無事に羽化させることを目標に頑張ります。

救いの女神となるか

悲しい結果に終わったWWタランドゥス。
親メスも産卵後みるみる弱り、先日力尽きてしまいました。
幸い残った幼虫2匹は順調に成長していますが、このままでは次世代の累代に不安。
何としてもホワイトアイの遺伝子を残していきたいところです。

そんな中、救いの女神となりうる個体が……

Mesotopus_tarandus_0012


黒眼ではありますが、53ミリの丸々とした大型メス。
しっかり産んでくれそうなこの個体に残ったオスを掛け合わせ、WBの個体を産ませます!

次世代でWWとWBをかけ合わせれば理論上1:1の割合でWW個体とWB個体が、WB同士では1:2:1の割合でWW・WB・BB個体が誕生します。
これでホワイトアイの血脈は残せるはず……

残る問題はオスの寿命。
このメスの羽化は4月。画像だと食べているようですが、実際にはまだゼリーをなめる程度で本格的に後食するのは6月の後半~7月だと思われます。
一方オスは羽化からそろそろ1年。長生きする個体は2年近く生きることもありますが、ちょっと不安なお年頃。
まあ、いまだにゼリーを1日1個ペースで食べ、バイブをしていますのでまだまだ元気そう。そこは安心しています。

タランドゥスのメスはいわゆる成熟期間の必要性は薄く、ゼリーをしっかりと食べていれば若いうちからペアリングさせるのが望ましいです。
今はメスの後食待ち。食べているのが確認でき次第ペアリングだ!

梅雨の恐怖

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梅雨入りしたせいか、部屋の湿度も上昇!
一部の菌糸にアオカビが大繁殖してしまいました。
元々カワラタケは雑菌に対する抵抗力がオオヒラタケに比べると弱いのでこういったときにはっきりと差が出てきます。
管理が甘いなあ~……

ちょうど菌糸もあらかた食い尽くしていたようなので、菌糸を交換。

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でもアオカビの生えた菌糸を幼虫が食べてしまっているでしょうから、糞や幼虫の体に残った胞子からまたアオカビが生えてきそうで怖いです。
注意深く観察していかねば。

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